高齢者のひとり暮らしで家族が心配するべきポイント

高齢者の一人暮らしには、家族が気にかけるべき様々なポイントがあります。実際にどのようなリスクがあるか、行政の統計を踏まえてチェックしていきます。

事故や急病

高齢者の一人暮らしには、不慮の事故や急病のリスクが常に潜んでいます。高齢になるにしたがって、これまで何ともなかった体の機能に異変が起こり始めます。

例えば、心肺機能、視力、筋力、聴力、咄嗟の判断力の低下など。これらが原因となって、これまででは考えられなかった事故に繋がってしまいます。

実際の統計からみる高齢者の事故
転倒・転落による死亡者数は8,774人となっており、交通事故による死亡者数の3倍以上に及ぶ。続いて多いのが、浴槽内での事故及び溺死で死亡者数は4,724人。交通事故による死亡者数の2倍となります。(令和元年人口動態統計)

また、以下のグラフは東京消防庁による事故種別ごとの高齢者の救急搬送人員のデータです。8割以上が「ころぶ」が原因の救急搬送となっています。

引用:東京消防庁

こういった事故の際でも、家族や同居人がいれば見つけてもらって対応できますが、一人暮らしとなるとなかなか思うようにはいきません。

火災やガス漏れ

火災に巻き込まれてしまうと、大事にしていた財産や思い出を全て失ってしまいます。消防庁のデータによると、住宅火災による年齢階層別死者(放火自殺者等を除く)で、約7割が65歳以上の高齢者が占めています。

住宅火災の主な出火原因は「暖房」と「たばこ」です。これらも一緒に暮らす家族がいれば、チェックしてあげることもできますが、一人暮らしとなると、ついうっかりも含めて火災に繋がってしまうことになります。

詐欺・犯罪被害

高齢者の方々が遭遇するリスクの2つめは、詐欺・犯罪被害。

引用元:警察庁

高齢者の被害割合をみると、平成12年は約7.5%、令和元年には12.5%まで増加。詐欺などの知能犯に絞ると、高齢者の被害割合は更に増加しています。

実際に、住宅リフォーム・布団類・消化器などの訪問販売をはじめ、投資詐欺、オレオレ詐欺など様々な危険が身を潜めています。ひとり暮らしでは、そういったことに気づいてあげる家族が身近にいないため、被害が広がっていく危険性が有ります。

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