障がい者の方が賃貸物件を探すときに注意するべきこと8つ

何らかの身体・精神・知的障害を持っている方は、一人暮らしのために部屋を借りるのも一苦労です。最近は障がい者を積極的に受け入れている賃貸物件も増えてきましたが、実際にそこで問題なく生活ができるかはまた別問題。間取りや設備によっては、とても不便な思いをしてしまうケースもあります。

この記事では、障がいを持っている方がお部屋を探す際の、チェックポイントについてご紹介します。

部屋の間取りについて

室内の段差は許容範囲か?

バリアフリー対応の賃貸住宅はまだまだ少ない状況です。そのため、室内のいたるところに小さな段差があることが多いです。特に洋間と和室の間は10センチくらいの段差があることも多いため、自分ひとりで超えられる程度なのか、しっかり確認しておきましょう。

室内の段差が原因で思わぬ怪我に繋がることも

通路の幅は十分か?

特に車椅子を利用される場合、室内の通路幅が十分あるかどうか確認しておきましょう。あまりにも通路幅が狭い場合、車椅子を室内で利用することができず、その区間だけ這わなければならないというケースもあります。

玄関の広さは適切か?

こちらも車椅子ユーザーの方に大きくかかわります。賃貸物件の場合、玄関ドアの外は共用部となるため、基本的に外に車椅子を置くことはできません。(盗難などのリスクもあります)そのため、必然的に玄関に車椅子を置くことになると思いますが、車椅子を置けるだけのスペースがあるかどうかのチェックが必要です。特に単身向けアパート・マンションは、玄関がとても狭いケースも多いため、要チェックです。

狭い玄関の典型。こういった玄関の場合、車椅子は廊下まで持ち込まなければいけない。

建物の構造について

玄関まで自力でたどり着けるか?

自分の部屋が2階以上の場合、階段しかないのか、エレベーターはあるのか?という点は必ずチェックしましょう。また、古い物件の場合はエレベーターが狭いこともあるため、車いすが入るだけの広さがあるかもチェックする必要があります。

また、たとえ1階の部屋だったとしても、「エントランスから部屋までに階段がある」「玄関前に段差がある」というケースも多いです。その部分を自力でクリアできるかどうかチェックが必要です。

木造住宅や4階建て未満の物件にはエレベーター無しの物件も多い。

車椅子や杖の音は下に響かないか?

2階以上に住む場合で、室内で車いすや杖を使う方は階下への音の配慮も必要です。特に木造住宅や鉄骨住宅は階下に音を響かせやすいため、注意しましょう。「最初は車椅子だから仕方ないか」と思ってくれていても、それが毎日続いていしまうとクレームに発展しかねません。

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